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昨日・一昨日と打撃練習に加わっていい当たりを飛ばし、
守備ではいつもの外野ではなくショートに入っていた大石君。
まさかと思いましたが本当にスタメンに起用されましたね。

応武監督はまだ諦めていなかったのか・・・という驚きと
あれだけ投手にこだわっていた大石君の気持ちが、
不調だった法政戦を機に変わったのだろうか・・・という思いで試合を見ていました。


でもやっぱり大石君は投手をやりたいのですね。
私はこの気持ちを貫いて欲しいと思います。

野手への転向が必要だと判断するのは、プロに入ってからで十分でしょう。
今はお金を貰って野球をやっているのではありません。

投手か野手か、選ぶ権利は大石君にあります。



学生の選手は監督の「持ち駒」ではありません。


今季の早稲田打線を見れば、有能な打者が欲しいのは分かります。

しかし、場は学生野球

投手として結果を出し評価を得ている大石君に
打撃がいいからとショートをやらせるというのは、私は反対です。
(大石君がやりたいのなら話は別ですが)

早稲田には他にも優秀であるとの評価を持って入部してきた内野手がいるはずです。
彼らの打撃や守備に磨きをかけ、成長させるのが本来なのではないでしょうか。


それで結果が出なかったら、もうそれは仕方がない事。
文句が言いたくなるOBの方には、カルシウムでも摂ってもらいましょう。

低迷が続いても、プロ球団ではないのですからチームが無くなることはありません。
(早稲田大学が何百億の赤字を出しても、廃部になることもないでしょう)



どうしても大石君の打撃を生かしたいのなら、いえ、打撃の才能を伸ばしたいのなら
もう一度先発投手にチャレンジするか、ロングリリーフができるようにすればいい。
試合で投げない日の代打だっていい。

昨日、ダイビングキャッチをした後に右腕をしきりに気にしていた大石君を
監督はどう見ていたのでしょうか。
入部当初は遊撃手だった大石君が怪我ばかりしていたのも
投手に転向した理由の一つだったはずです。

あえて野手の起用もありとするなら、外野でしょう。
高校途中まで中堅手だったという大石君の得意技は、背面キャッチなんですよね。
(試合前、外野にいる大石君のこの技を見るのを楽しみにしていました)



運動部の上下関係は絶対かも知れません。
でも意に沿わないコンバートを、(しかも三年になって)受け入れなければならない程、
理不尽ではないと思いたいです。

大石君が野球を続けずに一般企業に就職するのであれば、
監督の言うことを聞くのも良いと思いますけど
投手として野球を続けたいのなら、その意思をはっきりと監督に伝えて欲しいです。

応武さんは現役時代ずっと捕手、
その後はアマ野球の監督として何十年も野球を続けてきた人。
貴重なアドバイスもたくさん貰えるでしょう。
しかし、野球人生を全うしたともいえる人の残りの監督生活よりも

大石君の将来の野球人生の方がずっと大切です。


良く考えて結論を出してください。

決定はあくまでも自分の意志で。

そしてその結果が上手くいかなくても、他人のせいにはしない、と覚悟すること。



悩み、迷える時間があるのが大学生の特権です。

悔いのない野球人生を歩んでください。


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昨日の大石君の記事です。

早大「大石劇場」で完/東京6大学 (ニッカン)

   「皆さんは驚いたかもしれませんが準備はしていた。一番バッティングがいいし、使い方では宝の持ち腐れになってしまう」(応武監督)
   大石は「ショートだけになったらきついです…。やっぱりピッチャーやりたい」と終始苦笑いだった

プロ注目腕・大石 ビックリ“三刀流” (スポニチ)

   入学直後にも一時遊撃にコンバートした応武監督は「遊撃の方がいいと僕は思っている。本当は3番を打たせたいくらい」と再転向を示唆したが、大石は「僕は投手の方がいい」と完全転向には難色を示す。

早大・大石、攻守で活躍/東京六大学 (サンスポ)

   「ウチで一番打撃がいい選手。来季は投げない試合でこういう起用になるかも」。大石は「監督が命じればやるけど自分は投手一本」と強調した。

早大・大石、遊撃スタメン 8回からリリーフ…東京六大学野球 (報知)

   「本当は3番ぐらいを打たせてやりたい。ショートに専念なら、上位も打てるんだが」試合3日前、監督自ら発注した遊撃手用のグラブを、大石に手渡した。投手兼遊撃手。指揮官が温め続けていたプランが、3年目で実現した。 
   「ショートだけならキツイです。やっぱり自分はピッチャーがしたいので」7回の攻撃のとき、自らの打席の直前でも投球練習のためにブルペンへと走った。先発投手の座を勝ち取るために、剛腕はこだわりを捨てない。




2009.06.01
ここ数日マスクや手ピカを求めて駅周辺をうろうろしていますが、もう諦めて笑
今日は書店に寄りNumber 「早稲田力」を買いました。


最初に斎藤君がNumberの記事になると知った時は、
単純な取材記事だと思っていたので
イチロー・松坂大輔・桑田真澄さんらの本を書いている石田氏による
斎藤君のインタビューだと知って、とても楽しみでした。

確か早実の和泉監督が「斎藤は相手を見る」と言っていたと思います。
石田氏にはどんな話をするのか、気になるところでもありました。

冒頭、いきなり田中投手の話でがっかりしましたが・・・
(比較は斎藤君がプロに入ってからでいいでしょうに。)
こればっかりはお約束なんでしょうかね。

でもそれ以降は何故勝てるのかについて、斎藤君が具体的に語っています。

肉体的に恵まれているとは言えない斎藤君が何故強いのか、
当然のことながら精神力・頭脳・感性など、その中身によるものだということが
改めて良く分かりました。

これは練習しただけでは得られない、天性のものでしょうね。
何も知らなければ普通の、コントロールがいいだけの投手に見える斎藤君ですが、
一度知ってしまうと不思議な魅力に取りつかれるワケが
このインタビューの言葉の中に散らばっているように思いました。

伝統なんてクソっくらえだと思っていたという一年生の斎藤君、
いいですね、そうじゃなくてはあの状況は乗り切れなかったでしょうね笑


最後に石田さんは「助走(大学野球)の果てにどこまで跳ぶのか、
想像しただけでドキドキしてくる―――」と結んでいます。

今季、不調もあった斎藤君ですが、
私も杞憂することなく成長を見守っていきたいと思います。

そしていつか、石田氏が万能のエース「斎藤佑樹」の本を書いてくれることも
期待したいですオンプB2


2009.05.21
一夜明けて、だいぶ落ち着いてきました。
今日は試合観戦の予定がなくなってしまい・・家でのんびりしています。

東都を見に行くという選択もあったのですが、疲れました笑


法政は録画を見てバッテリーの配球を研究していたのですね。
やっぱり。
私が分かったくらいですから、ベンチも気がついていたと思うのですけど・・・

カウントを取りにくる高めの変化球を狙ったのだそうです。

法大、7季ぶりに早大から勝ち点 (ニッカン)



この後に対戦する立教・明治・慶応も研究していることでしょう。
法政は研究した上に、その狙い球を打てるようになっていたわけです。
そこに斎藤君と大石君の不調が重なって、大量失点につながったのでしょうね。
相手の裏をかく配球が出来るかどうか、ですかね。

それにしても今季の法政は去年と全然違います。
和泉君から真剣さを感じる!笑


そんな法政の試合後のインタビューがスポーツ法政に掲載されています。

スポ法 春季リーグ戦
    ↑
■対早大■ の下のタイトルをクリックすると試合結果とインタビューがあります。

三回戦のインタビューより

亀谷選手
 −今日は2安打、四死球を含め4出塁でしたが、自身の調子はどうですか?ー
     ずっと言っている出塁率を意識しているので、
     フォアボールでもデッドボールでも塁に出れたことが大きいです。

法政の打者はインコースに投げても内角に踏み込んできたそうです。
確かに死球のときも避けていませんでしたし。
なんでもいいから塁に出る、と各選手が徹底していたのでしょう。


多木選手(一年)
 −今日の早大の先発が予想されていた斎藤佑に対してどんな対策をしましたか?ー
     昨日ビデオを見てもう一回確認し、
     低めの変化球の見極めを重要視しました。

低めに手を出す選手はほとんどいませんでしたね。
もっとも、はっきりボールと分かる球も多かったですけど。
初対戦の相手に12打数6安打とは立派です。


金光監督は斎藤君の調子がよくないのを見て
今日は積極的に行け、と指示を出したのだそうです。
・・その通り、積極的でした。

大石君に対してもバットを短く持ってセンター返しを意識するように言ったそうです。
・・連続センター前ヒットがありました。

今までもこういう指示を出した試合はあったでしょうけど、
今年の法政打線はそれがきちんと実行に移せたのですね。


一週空いての対戦相手が、去秋1敗して苦しんだ東大というのが不安らしいです。

           頑張れ東大!ファイト



そして、昨日ビタミン剤として買ってきた週刊ベースボール。
選手の顔がドアップの表紙の貴重な週べです。
(買いにくいです笑)

斎藤君のインタビュー、今回も楽しませてもらいました。

自信家の斎藤君、いいですね。
弱気じゃ修羅場は乗り切れません。


さて、気持ちを立教戦に切り替えて、応援頑張りましょう!


2009.04.29
昨日の青学戦は福井君が完投、かなり良い内容で嬉しいです!
最後に1失点してしまったそうですけど、
与えた四球が2つだけと、制球が安定していたようですね。
威力がある福井君の球に制球力がついたら、なかなか打てないと思います。

相手投手は川角君。
川角君もいよいよリーグ戦の先発投手でしょうか。
早稲田スポーツにもありましたけど、センバツの優勝投手同士の投げ合いだなんて!
TV放送して欲しいくらいです。

青学のマネジャーさんによると観客も5000人だったとか。
斎藤君の登板を期待された方も多かったでしょうけど
福井ー川角の投げ合いも貴重だと思います。



また、昨日行われた横浜対日本ハムでは
松本選手がダルビッシュからヒットを打ちました!
やった〜!
スポーツニュースでは内川選手対決ばっかりでしたけど
塁上にいる姿とホームインするところが映ってました。

開幕一軍も確定だそうです。

松本、開幕1番に確定…横浜 (報知)

有言実行ですね!


早実もベストエイト!
相手チームのちょっと不思議な?継投策に助けられましたけど
でも、エースからもしっかり打って得点していますから
打線が良くなっているのでしょう。

小野田君がランナーを出してからもうちょっと安定してくれると
安心して見ていられます笑

準決勝で花巻東の菊池君を打ち崩せたら優勝は目の前!?

2009.03.30
先頭バッターホームランぱんだ
どうなるWBC準決勝。

さて、昨日はあんなお天気の中
(今日も凄い風です。飛行機がひっくり返るって・・)
東伏見ではオープン戦が行われ、斎藤君が先発しました。
1クール?の中では国学院が一番実力が上ですから
投げるならこの試合だろうと思っていました。
ヒットを打たれて失点もありましたが、MAX142とまずまずのようですね。
詳細は早稲田スポーツさんでどうぞ〜。

それよりオープン戦とはいえ高木君を打てなかった打線が心配です。
愛知学院大戦でも立ち上がりは攻めたものの
二回以降は立ち直った小川君を打てなかったですからね。
杉山君が大活躍なのは素晴らしい。
安定しきった下半身は一年生とは思えません。

上級生には奮起して欲しいですね。


松坂投手も頑張れ〜


ところで、29日の横浜ー日ハム戦でダルビッシュが登板する可能性があるとのこと。
松本君との対決が見れるかもしれませんね!
2009.03.23